医学部の合格率

医学部の合格率 高校を卒業して大学に進学するとき、進学する大学や学部を決めます。行きたい大学や学部などがあればそこに入れるように勉強しますし、学部にこだわるならその学部に合格できるよう対策をするでしょう。学部の中でも難易度が高いとされているのが医学部です。合格率は非常に低くなっています。
医学部が他の学部と違う点として、定員が決められているとほぼその人数しか合格できない所でしょう。授業では実習などが多くあり、定員以上の学生がいると授業の質が落ちてしまいます。元々各大学の定員は少ないですが、ギリギリしか合格できないのでさらに合格しにくくなります。受験で何か戦略を考えると良いかもしれません。
国公立においては、前期試験と後期試験があります。前期で合格すれば後期を受ける必要はありませんが、合格できなければ後期受験が必要です。率だけで言えば、前期の方がやや合格しやすくなります。後期は一気に難易度が高くなります。前期に志望校を受けるか、滑り止めを受けるかの選択が大事になります。

医学部受験生の効率のよい過ごし方

医学部受験生の効率のよい過ごし方 医学部受験を控えている皆さんは、誰よりもいっそう必死に勉強していることと思います。偏差値も倍率も高い医学部を受けようと思うと、ギリギリになって焦って勉強するようではとても勝ち抜いていけるものではありません。
効率的に勉強を進めていくためにも、日々の学習の計画性が必須になってきます。そのため、自分だけのスケジュール帳を持ち、自分の勉強できる力量と相談しながら日々の過ごし方を工夫していくのがいいと思います。勉強のペースとしては、試験までの1年間を広く見て予定を立て、さらに今月の目標、今週の目標といったやる気を持続させるための達成しやすい小さな目標を立てておくとより計画性の高い勉強ができます。
また、自分のレベルを把握せず、いきなり志望校の過去問にチャレンジして絶望する、いったことのないように、まずは基礎固め、そして応用問題、最後に実践的な演習ができるようにと、あくまでも焦らず自分に合わせた学習を自分に合った期間で勉強していくことが、何よりも受験を成功させる鍵になります。